Hello...
こんにちは。
"INCEPTION"(初め:の意)は、今まで誰も発想しなかった様な全く新しいサーフギアを世に生み出す事をミッションとする、サーフギアのインディーズメーカーです。
そんなINCEPTIONのプロダクツによって生まれるサーフギアには、最新技術や、いろいろと小難しい理論がたっくさん盛り込まれていますが、そんな事は置いといて、単純にそれらのサーフギアを使ってもらって、波が大好きなサーファーのみなさんに、今まで感じた事のない感覚を楽しんでもらいたいなぁ...って、想います。
"波とのフィーリング(感覚)を大切にする全てのサーファーのみなさんと共に..."
What’s Fin on Fin ?
魚のヒレは、全面が硬質ではありません。
ヒレには、魚自身にも制御できない、自由に靡く軟らかい部分が必ずあります。
それは、あえて“流れにまかて水をリリース”する事によって、本体に有効な直進性と運動性を生じさせる為です。
Fin on Fin も魚のヒレと同じ様に、ターンする方向に従って自由に”靡きます”。
その靡きが、ターンによって生じた推進力を、次のターンの推進力に“途切れる事なく伝達する為の、クラッチ(繋ぎ)の様に作用”して、滑らかでスムースな加速やターンをするために機能します。
生き物のプロセスは、その完璧な中にとても優しくデリケートな一面を持っていてます。
それは自然と同化する為にとても重要な進化だったのかもしれません。
私達サーファーも、波と同化する為に日々心骨を働かせているのですから、Fin on Finも、そんな進化の一環だと思います…。
Invention pro surfer : yasuo“DALEEN”nakane
copyright 2014 INCEPTION All rights Reserved.
INTERSTYLEseptemver 2104
INTER STYLE september 2014…
おかげさまで今年の秋には、INTER STYLE september 2014にて出展させて頂く事が実現しました。
ブースにお越し頂いた、多くの方々に心から御礼申し上げます。。。
Patent aprication : 特許出願
Fin on Fin の特許出願につきまして。
INCEPTION のサーフギア ” Fin on Fin ” が、特許出願されました。
この度の出願は今後、”Fin on Fin”が、市場関係者やエンドユーザーの方々にとって、それが ”コピー品ではないオリジナル商品”であると言う、確かな約束を果たすために非常に重要なアクションです。
コピーや盗作による粗悪品は、オリジナルの真価(性能、耐久性)を著しく損ねるばかりではなく、オリジナルの正しい進化や普及の大きな妨げになります。
また、その様なコピー品同士で安価競争が生じる事は他の分野においても同様な通り、それが大量生産を生み出し、オリジナルの品位を著しく損ねる結果も招きます。
一見、”特許”と聞くと「独占やお金儲け」と言った”感”を連想しがちですが、上記した様に、周囲に対するメーカーとしての責任が、特許の本質です。
現在 Fin on Fin は、昨シーズンのオアフ島ノースショアにおける弊社の普及活動において、
Jhon Carpar 氏(JC Hawaii)を通して、シェーン.ドリアン氏に伝わり両氏から好評を得ています。
今後の展開にご期待ください。
"Fin on Fin"
特願2014-267114
Patent application 2014-267114
INTERSTYLE february 2015
INCEPTION は来る、2月の17,18,19 日の3日間、パシフィコ横浜で開催される、INTERSTYLE に出展します。
http://www.interstyle.jp/index.html
ブースナンバーは、「805」。
イベント中の21時間(3日間での実質開催時間)中、ブース805にお越し頂き、「このHPページを見た!」と言って下されば、"先着21名様に、Fin on Fin をプレゼント”させて頂きます!
時には、1,000人以上の方々に、リーチを頂く、INCEPTION のfb ページ...。
ぜひ、この機会に世界初の「次世代型サーフギア、Fin on Fin」を、実際に手に取って、感じてみてください。
そんな、Fin on Fin の inventor(発明した本人)が、常駐(トイレ以外:笑)して皆様のお越しをお待ちしています!
Fin on Fin movement
Fin on Fin は実際どのような動きをするのでしょうか?
今回は、その動き方を見てみましょう。
おそらく、Fin on Fin を見たサーファーは、”左右にユラユラと魚の尾びれの様に動くのかな??”って推測するかもしれません。。
半分は正解ですが、その”左右”とは二次元的な左右方向で、実はもう一次元、上下方向にも、こうして可動します。(写真参照)
つまり、3D(三次元)な動きをするわけで、それはツイスト(ねじれながら)する動きになります。
この、Fin on Fin 独自のツイストな動きは、今までの単にFinベースの広いFinでは発生できなかった全く新しい水流を発生させます。
それは単にドライブ性を引き出すだけではなく、ドライブ性にトルク(力)をプラスした、パワフルなライディングを可能とさせるのです。
Fin on Fin of Movement(フィンオンフィンの動き)でした。
"Fin on Fin"
特願2014-267114
Patent application 2014-267114
40years surfboards & Fin on Fin technology ...
Fin on Fin の心地好いフィーリングは、40年前のサーフボードでも楽しむ事ができます。
大きく流れるようなシングルフィンの楽しさをさらに引き出して、それはまるで、”全てが上手く行きそう”な程の、楽しいひと時を与えてくれます。
Keep on never surf ...
New standard surfboard & Fin on Fin technology ...
’90年代以降、サーフボードはさらなる進化を遂げました。
フィンの数に至っては、それぞれ、’60、’70、’80 年代の30年に一本ずつ増えて行き、それに伴いって、サーフボードの長さや厚みはもちろん、アウトラインからテール形状もそれに沿う様に進化して行きました。
さらに、それら以上に重要な、ロッカー(ボードの反り具合)と、ボトム形状(凹みやチャンネル)における進化の完成は、その後の’90年代に入ってからだと思います。
それらの進化の完成においては、今までにないニュータイプ(新人類)的なサーファー達の出現によって編み出されたと言っても過言ではありません、、彼らの欲求こそが「発明の母」でした。
物体は、”誰が、何を、どう望むのか?”によって、進化します、、それが、高いレベルの人の欲求であればあるほど、物体もやはり高いレベルで進化するものです。
Fin on Fin も、いかにすれば、”もっと速く、もっと大きく、もっと繋がるか?”という欲求から生じた物体です。
それは、「今までの既存のサーフボードやフィン以外の何か他のギアが、必ず可能にする」。
と言う、INCEPTIONの、いささか”反逆児的”なマインドかもしれませんが、今までもサーフギアはある種の反逆児達によって進化を遂げてきたのもまた事実です、、。
This is "Fin on Fin"
This is "Fin on Fin"...
今までに無い全く新しいサーフギア ”Fin on Fin” は、サーフボードのフィンに付ける、とても柔らかいフィンです。
トライフィンはバックフィンに付けて、クアッドフィンの場合は、2つのリヤフィンに付けます。
パドリングも安定してターンもつなぎやすくなって、サーフィングの”フリーダム感” が、UPしてとても楽しくなります。
This is "Fin on Fin" New type surf gear .
“ Fin on Fin “ Patent application No. 2014-267114
Fin on Fin "FISH GILL"modelRelease !
満を持して、一般リリースのモデルに決定したのは、この”FISH GILL”モデル。
マテリアルは最上かつ最強のポリカーボネートを含有した特殊なフィルムを採用し、アウトライン(形状)は、限りなくプロフェショナルユースなプロトデザイン。
このモデル名の”名付け親”は、サーフィングDVDの巨匠、テーラー.スティールの名作である”モーメンタム”時代から、現在は世界屈指の大波乗りとして、その名を世界にに知らしめる、あのシェーン.ドリアン氏のサーフボードをシェイプする、JC(Jhon Carper)氏。
そんなFISH GILL”モデル、、パッケージも斬新かつスタイリッシュなデザインで、一般リリースを、下記の通り行います。
1、価格は、TRY FIN 用 ¥2.500 QUAD FIN 用 ¥3.500 (共に税込)です。
2、販売開始日は、2015年7月11日土曜日”特定の場所※”にて、正午から3時間。
3、販売数は、TRY FIN、QUAD FIN 用共に各23個。
※鎌倉七里ガ浜県営駐車場内、パシフィックドライブイン近辺にて、荷台にinceptionの看板が展示された、”濃ブルーのダブルキャブピックアップトラック”が止まっています。
注)ご愛用のFinを持参頂ければ、Fin on Fin のセッテイングももちろんいたします。
今後、このドライブスルーは、湘南オーシャンサイド、千葉オーシャンサイド、東海オーシャンサイドのわかりやすい場所を予定しています。
そこでもし、お買い求め頂くなくとも、Fin on Fin に興味を持って下さり、いつも本fbページに「いいね!」を下さっている方はもちろん、今まで投稿をリーチしてくださった方々に、実際に本物の Fin on Fin を見て、触って頂きながら、サーファーの大好きな”海辺”で、皆様にお会いできる事を、心より楽しみにさせていただきます(笑。
なお、Fin on Fin 取り扱いサーフショップ(ディーラー)のお知らせにつきましては後日お知らせさせて頂きます。
Release,
11/July/2015、Limited sale.
[Location] Kmakaura Shichirigahama Prefectural parking in Japan.
[Time] 12:00~15:00(3hour only)
[Pylon] Dark blue double cab pickup truck
I wait !
Surfin life 2015/sep
日本の老舗マガジンである、”サーフィンライフ”の、2015/SEP 号に、湘南のレジェンドサーファーである関野光延様より、Fin on Fin を紹介
して頂きました。
ありがとうございます!
JHON CARPER & Fin on Fin"FISH GILL"model
“ FISH GILL” と言う名ずけ親である、John carper 氏。
愛用のショートボード(6’0ツインザー)にインストール※された、Fin on Fin “ FISH GILL “ model 。※写真のサーフボードのバックフィンにご注目。
この日、彼はノースショアの自宅前、”レフトオーバース”のイイナミに伝説的なマニューバーを描いて戻って来た。
そして、この通り最高な笑顔で、” FISH GILL ,,Very good !! ”って、コメント(笑。
素晴らしい方々と共に、Fin on Fin は進化し続けています…。
「John carper 、1990年代初頭に起こったあの”モーメンタム”時代のDVDの立役者達である、ケリース.レータ、ロブ.マチャド、シェーン.ドリアンロス.ウィリアムスらの中で、現在でもシェーン.ドリアンに最新のサーフボードを提供し続ける世界屈指のハワイノースショア在住のサーフボードシェーパー」↓